Air du Temps

フランスのアクチュアリテ

PROFIL

chaosmos

Auteur:chaosmos
動物占い クジラ
家電占い 家庭用ゲーム機
山手線占い 渋谷
哲学者占い フーコー
日本歴史占い 猿飛び佐助
前世占い 将軍

ARTICLES RECENTS

RECHERCHE

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

プレスの中のアヴィニョン 3-2(リベ編)

・アヴィニョン・フェスティヴァルで引起された諸論争は進歩拒絶のサインであるのか?
 斬新さが演劇の未来を左右する Par Salvador GARCIA 
 Salvador Garcia est directeur de Bonlieu, Scene nationale d'Annecy. 28/07 リベラシオン紙

▽この記事の続きを読む?

2005.08.11[Thu] Post 19:10  CO:1  TB:0  文化  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

プレスの中のアヴィニョン 3-1(リベ編)

・アヴィニヨンでおとがいをたたこう Avignon : on y tance

  リベラシオン紙 23/07 Par Antoine de BAECQUE et Rene SOLIS

 いくつかの失敗によって指摘された、非常に急進的かつ容易ならない第59回のプログラムは汚名を着せられる対象には値しなかった。

* * * * *

▽この記事の続きを読む?

2005.08.10[Wed] Post 22:24  CO:0  TB:0  文化  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

プレスの中のアヴィニョン 2-2(フィガロ編)

・アヴィニヨン、もはやこれまで Armelle Heliot 21/07 フィガロ紙

▽この記事の続きを読む?

2005.08.09[Tue] Post 20:35  CO:0  TB:0  文化  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

プレスの中のアヴィニョン 2-1(フィガロ編)

・アヴィニヨンで立腹する観客 Armelle Heliot 21/07 

 参考のため、フィガロ紙の論説の訳文を二つ載せときます。長くなるので、二つに分けます。

▽この記事の続きを読む?

2005.08.09[Tue] Post 20:27  CO:0  TB:0  文化  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

プレスの中のアヴィニョン 1

 第59回アヴィニョン演劇祭は先月末に幕を閉じたが、それに先立つ1週間前からプレス上で論争が繰り広げられていた。この論争の一連の流れは、要点を簡潔にまとめられているREVOLさんのブログを参照していただくとして、ここではいくつか気になる点について書きとどめておくことにしよう。

 アヴィニョン演劇祭に関する批判は毎年のように行われており、こちらの方も制度化されたものになっている。諸々の批判は、INと称される公式プログラムとして上演される諸演目に関してと、それに関るアーティストらのみに集中するのが習慣となっている。このことを特に問題にすることはないが、何かと話題になるINだけでアヴィニョンが成り立っているわけではないことは、一度でも訪れたことのある人にとっては明らかなことである。
 言論の自由という名において、自己責任で好きなことを書き立てるのは別に構わない。しかし、一部の批評家らがINについて批判あるいは非難するさいに、まるでフェスティヴァル全体が危機に陥っているような誇張表現はいささか問題であると思われる。今更確認するまでもないことだが、アヴィニョン演劇祭は、町の有名な広場だけでなく到るところで行われ、すべてを踏破することは不可能な数の非公式(OFF)演目によっても構成されているのである。OFFというカテゴリーに誇りをもっている諸アーティスト、またはOFFを目当てにアヴィニョンに来る観客もいるわけで、自分としてはこちらの方が、活気があって興味あるものが多くあるように思われる。自らを表現するためには、視聴効果に多く訴えるような大掛り舞台演出は必要としない、少ない予算で頑張っているOFFのアーティストらも多く存在する。厳しい訓練によって鍛えぬかれた身体と、芸術的センスがあれば十分に表現できることを知っているような印象は、今回見たOFFのある演目から受けたものである。
 芸術作品の批判や批評を行うのはあまり好きではないが、どうせやるなら真に共振あるいは共鳴させられた作品に対して、人と感動を共有できるように書きたいと思う。そういった作品が、たまたま公の趣味や支配的な価値観に一致しないだけでなく、何か不当な評価をくだされているものであるなら、書いてみようという気がさらに増すというものだ。芸術作品に関して、つまらないと感じるものに悪意をもって書き、公表し、他人に共感を求めること自体、悪趣味であろう。また今回、フィガロ紙の記者が取り沙汰している舞台裏の話題についても、よくある話なので取り立てて問題にするようなことのないような気がする。
 あらゆる芸術の分野で、世界をリードしてきたフランス。無論、世界中から集まる外国人アーティストらの貢献度も非常に大きかったわけである。しかし近年において、絵画にせよ映画にせよ、全体的に面白いものが激減した印象を受けるのは自分だけであろうか。演劇が特別に好きなわけでもないが、もし文化大国と言われつづけてきたフランスがある種のノスタルジーに浸っているのだとしても、そのなかにあって前衛演劇・ダンスは、いまだレベルの高いものを創造しているように思われる。

 
2005.08.08[Mon] Post 23:53  CO:0  TB:0  文化  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。