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エフード・オルメルトとの対談 ~ ル・モンド紙(03.08.06)




Propos recueillis par Natalie Nougayrède
*
イスラエルはレバノンの一部を占領しているのではないでしょうか?

EO---ほんの一部の領土も占領するつもりも、われわれにはありません。レバノン南部に防塞を築いているヒズボラと戦っているのです。われわれは時期が来たらその地域から撤退します。一刻も早く、国際軍が引き継ぎをしてくれることを希望しております。国際勢力が展開された直後に、われわれは退去することでしょう。

国際軍が介入するまでに、まだ数週間かかると思われますが・・・

EO---私はもっと早い時期での介入を望んでおります。軍事展開を早める方向で、検討しているところです。それがよき結果をもたらしてくれることを望んでおります。このことは、ここ(イスラエル)とワシントン、ヨーロッパ、さらに他の諸国間で準備されております。

フランスは、停戦と先行する政治的合意なしでの国際軍展開には反対しております。

EO---相違するこれらの点を乗り越えることは可能であると思っております。レバノンに関してシラク大統領とのあいだで、大変実りの多い対話をしたことを覚えております。シラク大統領、ヴィルパン首相、ドスト-ブラジ外相、誰一人としてヒズボラが、今回の危機に際して勝者側になることを望んではおりません。広大な安全区域外へと押し戻し、動きを抑制することで、イスラエルの市町村をやりたい放題に爆撃させること許可してきた有利な点を、ヒズボラから奪い取ることになるでしょう。このことが、現在達成しようとしていることであり、われわれやアメリカ人、そしてフランス人が、共同で作業していることです。協調の下地は出来上がっております。

今回の軍事活動が、予想に反した事態に至ったのではないでしょうか?

EO---まだまだ驚いてはおりません。今回の軍事活動が小規模なものに終わることなど、誰も想像しておりませんでした。イランの手下でしかないヒズボラは、高精度の武器を完備し、レバノンにて大規模なインフラストラクチュアの配置を行ないました。最初から困難な戦いになるだろうことを、わたしは予想しておりました。しかし現代史上、反テロリスト機構の闘争で、われわれが行っている以上に効果的な闘争はないでしょう。

カナ空爆後、防衛態勢を整える必要を感じましたか?

EO---今回の恐ろしい悲劇には、まことに遺憾に存じております。。赤十字によると、28の遺体が見つかったそうです。これら28の遺体に対し、遺憾の意を深く表します。しかしながら、私は弁解しているのではありません。それというのも、この村からイスラエルの町に対して150ものミサイルが放されたからです。ヒズボラもしくはパレスチナ人が、イスラエル人を殺害する場合、彼らにとっては、それを成功であると考えるでしょう。われわれが一般市民を爆撃する場合、それは軍部の失敗であると考えております。

ベイルート爆撃を続けますか?

EO---ベイルートは標的ではありません。標的として、唯一残されているのは、ヒズボラ宿営地だけです。したがって、ベイルートは攻撃しません。われわれはレバノン政府とは戦っておりません。シニオア政権を転倒しようなど、毛頭ありません。私がシニオラの立場からナスララを理解しようとしているかについては、まったくございません。レバノン市民に敵対することは何もありません。ただ何人もイスラエル自衛権を否定することはできません。

リタニ川に達することが今後の目標ですか?それは定められた境界線なのでしょうか?

EO---境界はありません。ベイルートでは戦わないことは、先程言いました。その他に関しては、計画を言う必要はないと考えております。

レバノン南部にて軍事的展開をすることの決定は、いかなる国際軍もそこでの闘争に介入することを認めないという姿勢に結びついているのでしょうか?

EO---それは、われわれが始めに考慮にいれていたことのひとつです。しかし開戦初日から、レバノン南部を標的にしておりました。その地区を一掃するべきであることは認知しておりましたが、長きに渡り、数々の問題の根源であったからです。まず、事態を<和らげ>、地上戦を企てるために可能な範囲で、イスラエル空軍を使いました。
現在、地上戦の時が到来しました。われわれは、領土を占拠する意図はありません。われわれは、レバノンの経験を十分に持ち合わせております。イスラエル住民の安全性が脅かされたことは、いかなる点においても受け入れることはありません。

イランが中東において安定化させる役割を果たすということを肯定するフィリップ・ドスト-ブラジの見解について、どのような反応をお持ちですか?

EO---彼はこの見解を訂正したと思います。違いますか?ドスト-ブラジ氏との度々の会談で、何でしたか、サッカーといくつかの政治問題については、簡単に意見が一致したと思いますが。彼は、非常に感じのいい人です。バイオテクノロジーの重要性に関しては、意見が完全に一致しております。
しかしながら、イランの役割に関しては、多少食い違う点があります。イラン大統領がイスラエルを地図上から抹消すべきだと言っていることを耳にするとき、核兵器を手にするための彼の努力を見るとき、彼がもたらす安定性がどういうものか理解に苦しみます。

長期的解決の模索に、イランが関与することはできますか?

EO---このことは、細心の注意を払って取り組むべきことがらです。特にイスラエルやいくつかのヨーロッパ諸国に対して放つことができるような戦略的弾道ミサイルを持とうとする努力など、合意に反する兵器上のイラン政治に関してわれわれが注意していること、この問題のうちには「交換条件」が成立することはありません。そこにおいて取り違えをすることはできません。イラン人は、ウラニウム濃縮の計画から手を引くべきです。

シリアとは話をすべきですか?

EO---イスラエルがシリアと激しい対立状態に入る意図はまったくないことは、すべての人が知る通りです。シリア人が責任ある仕方で振舞うこと、また、ここにおける有利なものを理解することを望んでおります。彼らはまだ何の証拠も提供しておりません。

今回の戦争が寄与する、歴史的な重要性はどういったことですか?

EO---確かなことはひとつあります。テロリスト、原理主義者、過激主義者らの運動は、西洋文明の基盤を破壊しようとしていることです。いくつかの国によって工作されたテロリスト機構が、文明世界を攻撃しております。イスラエルは、先例として他の多くの社会の模範を提供している途上におります。「もうたくさん、うんざりだ!」と言うことに、イスラエルはしました。われわれが赴かない場所があるとヒズボラが考えているのなら、まったくの誤りです。われわれは、どこにでも行くことができるのです。奇襲策をとり、仰天させ、じっくり攻撃する態勢にわれわれはあるのです。
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2006.08.05[Sat] Post 09:42  CO:0  TB:0  ル・モンド  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

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