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ども、へらへら遊んでいたらカオスモス氏の連続訳出。これからしっかり読みます。のちにコメントもつけるですよ。
一点だけ:medefの「生活・健康・愛が不安定となった現在、労働が不安定でないことも仕方がないだろう」は、、、不安定になったんだから、労働がそうなっちゃうのもしょうがないじゃん、、ってな感じだと思うので、ちと訳文に手を入れた方がいいかも、と思いました。ではまた。
2006.03.26[Sun]  投稿者:猫屋  編集  Top▲

猫屋さん>訂正しときました。
明日は、ゼネスト。日刊紙の多くもキオスクに並ばないようですね。28日のリベ・pdf版は無料DLできるようです。
http://www.liberation.fr/pdf/LIBE_WEB_2006_03_28.pdf

2006.03.27[Mon]  投稿者:chaosmos  編集  Top▲

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やっぱりCPE -- でもクリップだけ

しかし、今回のアンチCPE運動がここまで続き、おまけにここまで複雑化するとは思い .....続きを読む
2006.03.30[Thu]  発信元:ね式(世界の読み方)ブログ  

左派:複数の選択を迫られる時

Contre le libéralisme, il faut une candidature unique du non de gauche à la présidentielle.
Gauche : l'heure des choix
par Daniel BENSAID et Samuel JOSHUA
QUOTIDIEN : mardi 31 janvier 2006 libération
Par Daniel Bensaïd enseignant en philosophie à l'université Paris-VIII et Samuel Johsua professeur en sciences de l'éducation à l'université Aix-Marseille.


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リンク切れですが、ここで原文読めます。*
郊外で一挙に爆発した昨秋の出来事。日時とその規模の大きさについては誰もが予想し得なかったのであるが、社会・教育・管区内での差別によって集積したものに対するこの怒りは、予想できたものであり、かつ正当性をもっていたのである。その怒りが明らかにしたものは、毎年好例と化している「心のレストラン」*による給食サーヴィス、貧困基準以下で生活を強いられている多くの子供たち、1/3ものホームレスが就業者である、というような一国の不満である。窮乏からくる数々の叫びに耳を傾ける代わりに、奇しくも選出された大統領と報復内閣は、一方では労働法と社会(福祉)国家の撲滅と、他方では新たな危険諸階級に対する非常事態と警察国家争奪戦というような、大事業と厚顔無恥を倍増している。仏経団連(MEDEF)の新代表は、自らの自由主義哲学について「生活・健康・愛が不安定となった現在、労働が不安定になるのも仕方がないだろう」と要約する。フレクシーブルで行こう。さもなければ、しまいにのたうつことになりますよ!

こういった危機感のなかにあって、いくつかの人口の主要区域が、人種差別主義と排他主義へと、貧困者間での自分らよりもさらに貧しい者らに対する戦いへと、陥ることは可能である。反対にそれらの区域は、諸々の不平等に溝を深め、様々な排除を増殖させ、万人の万人に対する闘争でもって万人の万人に対する競争を誘発するようなシステムに対する、レジスタンス闘志となることも可能である。後者の仮説が勝利を収めるには、戦う左翼が警察緊急事態に対して社会緊急事態で応じるべきである。

左派NON陣営の台頭と自由主義憲法批准の否決は、この可能性を切開いたのであったわけである。この台頭は今日では、封印される危機にある。社会党は賛成と反対の対立を、たんにその時気分の運動と一時的な誤解へ帰することを主張している。社会党はエピソードとしてのそれに、終止符を打つことに必至というわけである。統一会議に際して自らを統合させた後、今では左翼内閣を構成した同志を、自らの主導権のもとで統合しようとしているのである。緑の党は一歩づつ接近する。共産党も追従する気になっている。まるで5.29にヨーロッパに関して表明されたことが、現行多数派への実質的オルターナティヴであることには、まったく、あるいは少ししか関係がなかったようだ!

もちろん投票用紙は、有権者と活動家のあいだに決定的な境界線を引くことはない。それでも尚、5.29の投票用紙が明確な形で、社会民主主義ヨーロッパの意志が、「競争が歪められないこと」に関する自由帝国主義的ヨーロッパに盾を突いたことには変わりがなかったのである。それは、この路線を追従する権限を寄与したのであった。

社会党代表者らの修辞的微調整は、次第に傷口が拡がる有権者を和らげることしか目標にしていない。バラの花が開いているだけ、彼らも生き永らえるだろう-ある選挙日の朝の空間。(原文:Ils dureront ce que durent les roses, l'espace d'un matin électoral.これはあまり意味が無い文章である。ネットで調べたら、ブルーワー英語故事成語大辞典に、Rose, elle a vecu ce que vivent les roses L’espace d’un matin.という哀歌が載っていた。この文章のパロディのようである。因みに、ROSE=薔薇の花は、仏社会党のシンボル花となっている。)彼ら自身四半世紀のあいだ-うち17年間政権の座に据わる-実践していたものと180度転回した政治へ突如として改心するなど、誰が信じ得ることだろう?

5.29の切実な想いの数々は、社会-自由主義という新しい妥協のうちには統合し得るものではないし、多少とも同じ路線を追従することになるだろう連合左派という新たな混合物のうちでも然りである。自由主義的諸政策の犠牲者らは、正義を強く求めている。彼らは社会的・市民的諸権利の平等性、つまり雇用・賃金・慎ましい住居の権利や、教育・良質の保険衛生への権利の平等性を要求しているのである。郊外の爆発は、雇用・教育・都市に関してのこれまでとは違った政策というものを整備することを明るみにしており、さもなければ、「異種共存社会」という抒情頌歌が枯れた言葉のままで留まってしまうだろう。そのためには、マーストリヒト収斂基準や財政安定化基準の拘束を粉砕し、欧州中央銀行の理事たちの手に委ねられた金利政策の政治的管理を彼らから奪取し、私有化と公共サーヴィスの解体論理を逆転させる必要があるだろう。税務の反-改革によってさらに推進められた税務特権を破棄すべきだろう。解雇を行う企業への社会保障の雇用主負担額の免除と補助金を停止させるべきであろう。株主と金融市場の専制主義を転倒するべきであろう。政教分離の記念すべきこの時代に、経営者と国家との政経分離を宣言すべきだろう。

力づくで民営化し、経営者にへつらい、自由主義ヨーロッパへと屈服し、金利政策管理を手放すというように、左派政府はまさに反対のことを実践したのである。そして挙句の果てが、左派政府がその総括を行うことと責任を認知することを頑なに拒んでいる、2002年4月21日の突発的事件というわけである。「少しの譲歩は、多くを妥協することだ!」

結局、シラクはル・ペンよりもまだましだという意味しかなかった。その結果、第一次選では20%にも満たなかったにも関らず、第二次選では82%の票を集めて選出された大統領とその厚顔無恥の多数派は、自由主義的反-改革の火を燃え盛らせ、公共事業が存続することには見切りをつけ、年金の解体、保険費の釣上げ、研究・教育を蔑ろにし、植民地主義の近代化をも推進めるのである。

非常事態なのか?そうであるには違いないのだが、社会民主主義的非常事態なのである。問題は、悲惨と侮辱で張詰めた堪忍袋の緒が切れそうだということを知ることではなく、いつ・どの方角に向けてを知ることである。左派否認陣営の連合運動は、再帰とコントル・アタックの希望を呼び起こしたわけである。この希望はわれわれに恩義を施すのである。ミッテランの14年とジョスパンの5年は、左派を堕落させた。2002年は警報であったけど、新たな失望からは大惨事が出来することになるだろう。

給与、公共事業、社会保護、雇用や、例外諸論理と反-移民法に対する日々の闘争において、社会党員・共産党員・緑・革命左派は揃って、共同戦線を張る必要がある。ボルケシュタイン指令や不安定性を一般化する新雇用あるいは初回雇用法に抗して、固く団結する必要がある。運動におけるこの統一は、国家議員の多数派や共和国大統領を決定する選挙へ、まとまって行くというだけでは不十分である。現行のものとは明確に異をなす計画と、前途有望な政策をもたらすことを可能ならしめる一票/発言権が必要となる。

多くの者は、オリヴィエ・ブザンスノが、左派否認陣営の投企に100%忠実である、有能なスポークスマンであることを認知している。しかしながら、LCR会議後にも会議前と同じであるが、かくかくしかじかの名前や人物よりも、様々な中身の問題のほうが重要だということである。

諸々の連帯性や共有財というものが、利潤と手前勝手な利害の論理上に対して優位に立つ社会計画案をもたらすためには、最も緊急を要する諸権利の要求に関しての一致が必要であるが、それでもまだ十分ではない。急進的変革の口火を切る諸手段とそれを達成するための諸同盟につ関しても、お互いが一致するべきだからである。社会-自由主義政策を許容範囲へと転じさせるため、圧力をかける力に限定されたひとつの野望は、今まで以上に苦くもある、新たな幻滅を準備するであろう。

基本的ラインで統一をめざす投企のなかで、左派否認陣営はその勢力を投じたのであった。反社会的・反民主主義的ヨーロッパ路線への諸方針を憲法化することに拒否した、社会党員・共産党員・緑・組合員ら、すべての者らは、真のオルターナティヴにとっての反資本主義プログラム上にて集結する必要があるのだ。われわれはそれを、社会党幹部が望んでいるように、第二の連立左派を目標に据えた政権契約を要請し、選挙補助席を交渉しながら、明らかに何の拘束もしないような諸定式上にて不釣合いな仲裁契約を結ぶことによっては行わないだろう。

ひとつには経営、反-自由主義改革の同伴としての中道左派と、他方には抵抗、反撃としての急進左派というように、まさに二つの左派が存在している。両方が一緒に舵を取ることはできない話である。5.29の左派否認陣営に答えることは、その担い手であった諸要請に対して態度を変えないということである。

社会党は今後、サルコジや極右の不安を、自らの支持者らに圧力をかけるために利用するであろうし、いますぐにもよりましな悪の妥協、さらには第一次選から統一左派の単一候補へと彼らの賛同を要求することになるだろう。この根深い論理は、反資本主義的任務に忠実な左派否認陣営からの単一候補の必然性を、強く前面に押し出すのである。積み重なる数々の障害にも関わらず、それが達成しうるチャンスが存続する限り、この戦いは追従されるべきである。今後、選択は共産党と緑の左派の手中にあるのだが、5.29の分裂を超出して、フランソワ・オランドの精彩を欠いたバラ色の飾りに賛同するか、さてまた国家・ヨーロッパ規模の、もう一つの社会的かつ民主的戦いをとるのであろうか。時間はまだある。しかしながら、この時間はカウントダウンに突入している。選択の時だ。

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*人気コメディアン、コルーシュのイニシアチヴによって85年冬からスタートした貧しい人々への食事無料サーヴィスを目的とした友好団体。初年度から、約5000人のボランティアが参加し850万食配給する。翌年6月にコルーシュが亡くなるが、彼の意志は多くのボランティアに引き継がれ現在にまで至る。04/05年度:ボランティア数45000人。寄付47万件。6700万食配給。
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2006.03.26[Sun] Post 11:44  CO:2  TB:1  リベラシオン  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

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2006.03.26[Sun]  投稿者:猫屋  編集  Top▲

猫屋さん>訂正しときました。
明日は、ゼネスト。日刊紙の多くもキオスクに並ばないようですね。28日のリベ・pdf版は無料DLできるようです。
http://www.liberation.fr/pdf/LIBE_WEB_2006_03_28.pdf

2006.03.27[Mon]  投稿者:chaosmos  編集  Top▲

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