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この記事は(もがより適切ですが)読んでいませんでした。つきなみですが、(壊し屋の所業まで含めて)今回の運動を『主体性』を求める若年層のやむにやまれぬ発露と見る視点はあってしかるべしだし、対サルコジ抗争のコーラテラルダメージ的に運動をド・ヴィルパンがその小児病的理想主義で無視し押さえ込もうとする力学も分析されるべきだろうと思う。さて、運動がどういう形で収斂していくのかは別の話としても、今回の運動でなんらかの(単価計算を免れる活動としての)“人間的”な“自由”と“つながり”をより多くの青年・少年が体験することを願いつつ、また疲弊しきった(私自身を含む)老年どもも、この青春の真摯の持つ力に少しでも感化されたいなどと願いつつ、、、
2006.03.23[Thu]  投稿者:猫屋  編集  Top▲

CPE。内容はさておき、初期段階でのディアローグを無視した政府のやりかたには、やはり反発があって当然だと思います。相手を怒らせてから、「君たちの言い分も正しいし、CPEも完璧な政策とは言い難いが、ひとつの打開策として試してみよう」(コペ)などと言ったところで、時すでに遅しという感じです。
お隣のドイツでも、試用期間6ヶ月→2年になるという話でもめてるそうですが、CPEもしかり、2年という数字はどういう計算したら出てくるのでしょうかね。今後、ドイツ市民の反応も興味深いです。
2006.03.24[Fri]  投稿者:chaosmos  編集  Top▲

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ほぼ日刊CPE便り -- クリップとメモ

chaosmos氏が22日リベの、ベンサイドブロッサ、パリ第八大学哲学教授による .....続きを読む
2006.03.24[Fri]  発信元:ね式(世界の読み方)ブログ  

反CPEに関するリベラシオン紙の記事~3.22運動の再来と新たなる闘争について-D・ベンサイド/A・ブロッサ

Les anti-CPE font e'cho au «mouvement du 22 mars», pre'curseur de mai 68.
Un e'lixir de vie et de vitalite' combattante

Par Daniel BENSAID et Alain BROSSAT mercredi 22 mars 2006 libe'ration

Daniel Bensai"d et Alain Brossat enseignants en philosophie a` Paris-VIII Saint-Denis


反CPEは68年5月の前触れ「3月22日の運動」に反響する。
戦う生と活力の精髄 
D・ベンサイド(パリ第八大学哲学科助教授。トロツキスト政党LCRの中心メンバー。)/A・ブロッサ(パリ第八大学哲学科教授。)

また、見直しします。

*
「フランスは若者らを20年間も見捨てていた」(ルイ・ショヴェル、3月7日付けle Monde紙)というようなことは、われわれではなく、シアンス・ポ(パリ政治学院)の一人の教授が述べていることである。問題はおそらく、さらに精確な仕方で表現することができるであろう。つまり初回雇用契約(CPE)というものは、ひとつの政治であり、若者の新たなる馴致様式を基礎づけることへの揺るぎない態度のほうが、政治色よりも重要であったとされる相次ぐ政府によって、若者が課された雇用の不安定性・失業・不安に対し、法が持つ力を示すことを目指した果てしなく続く一連の政策・処置の帰結ということである。

ここでは、資格レベルが何であれ(ほとんどそれとは関係なしに)いつまでも「臨時雇用に就く」定めにあるという展望から、強直痙攣を誘発され、注意力散漫にさせられ、途方に暮れたひとりの若者の理想、無気力かつ脱政治化された若者の理想というものが、先のデモにおいて大高生が一同にはっきりと唱えてたように、破格の低賃金、自由にこき使われ、雇用後は使い捨てというような労働力という悉く先見性を欠いた自由主義的教義の理想に出会うことになる。

この国における支配階級のエリートらの隔世遺伝された度重なる愚行によって感化され、慢性化しているこういった政治が、どのような輝かしい結果に帰するのかを、例えば内相の言動による挑発の返答として11月、多くのシテを火で覆った集団激怒を伴った運動や、今日でのある種の失望というエネルギーがもたらしたのではあるが、同時に当事者自らによって完全にコントロールされている蜂起に、端的に言うと、そういった渦中にあって生気溢れる政治が日ごとに新たな意味を自らに付与しているところの個々の運動というものを見てとるのである。われわれの眼には、集団の当惑・懐疑・落胆、その上、支配者ら-さらに一般的に言うと「エリート」らのエゴイズムと近眼が大半の若者を窮地に追いこんでいる失望感というものが、政治的知性・戦闘的活力へと変貌させているのである。自分らより少し年長の層、とりわけ公務員とサラリーマンからバトンを引き継いだ数十万の若者らは、自らが欲していることを熟知している。それはたんにCPE破棄だけではなく、政治の抜本的変革、言うなれば、世界のなかで失いかけた自信を取り戻すことを自らに可能とし、生活プランを建てることや雇用、個人的人生そして公的生活の諸問題を成年者として(市民として)取り組むことを可能にするというようなひとつの政治の到来を欲しているということである。このことはいわば、政府の表面的和解あるいは「大多数派」の変更というような類とはまったく異なる政治の動向・再編ということである。

今日、自分の生徒らの側で闘争中であり、サンドニ(パリ第八)大学哲学科の両教員として私たちは、「生まれついて」政治に従事しているだけでなく、38年前(時間が経つのはなんて早いんだ・・・)ナンテールのキャンパスで、私たちも居合わせ、そのことを敢えてうれしく思っている「3月22日運動」が旗を揚げた雰囲気のなかで、哲学にも従事している次第であります。数日前より、ナンテール大学は、治安に関する行政決議によって閉鎖されているものの、それが及ぼす象徴的効果が誰にも理解されるであろう閉鎖であって、「サルコジ主義」とも言える、政治のこのような最終段階は、いかなる場であっても例外なく適用されるということであり、それが大学という場であるなら尚更であるというわけである。

1968年の春、占拠されたナンテールは、後に「68年5月」という出来事-この名に値するものではフランス社会が経験した最後(最新)の出来事-を導くことになる決定的な諸動機が現実化した実験場であった。ついでに言っておくと、ずっと以前に私たちが時代の疲労感によって打ちのめされ、口を閉ざしたまま忍従させられるであろう代わりに、これらの動員を産出することになる実験場であった。

一ヶ月ほど前から、フランスにおいてまったく新たなる状況を生起させている数々のデモによって表出された熱狂と活力のなかに、われわれはすすんで68年5月の組織が形成したものと同一視することになる。つまりそれは、共有された、絶えまないイロニーをともなったひとつの歓喜であり、揺るぎないひとつの態度のもう一つの姿である。解放的歓喜が、ただ率直に意味しているのは、われわれの存在を不当に支配する死の商人らによって絶望の窮地へと追いやられるままにさせない、ということである。

今日、われわれを支配している自閉症患者らは、先週の大体的なデモを受けて、「何かが起きている」ということ、街頭が発言権を持ったということ、そしてその件についてラファランがかつて何か言ったにせよ、街頭もまたひとつの政治の場であるということを法的に確認することになったわけである。しかしながら、交渉することは何もなく、CPEは修正する余地がないものであり、現行の運動がそのすべての要因のうちで期待していることは、それの無条件破棄であり、さらには若者の雇用や、活気のある生活から外れた若者を不安定化し排斥する総体制の拒否に関しての長期的な保証である。また、その他の諸々の問題に連鎖しているようなひとつの問題である、雇用の破壊つまり諸々の社会連帯の徹底した解体を代償にし、大企業の利益の存続を保証することから成る政治的ドグマの放棄を待ち望んでいるのである。

方向性を変えるためには、諸闘争の一般化に耐え凌ぐべきで、ゼネストに訴える必要があるというのも、2007年の選挙期日を待つことなしにまさに今日、われわれの未来が賭けられているからであり、すでに予告された最悪の事態を葬ることができるのも今日だからである。

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2006.03.23[Thu] Post 10:42  CO:2  TB:1  リベラシオン  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

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2006.03.23[Thu]  投稿者:猫屋  編集  Top▲

CPE。内容はさておき、初期段階でのディアローグを無視した政府のやりかたには、やはり反発があって当然だと思います。相手を怒らせてから、「君たちの言い分も正しいし、CPEも完璧な政策とは言い難いが、ひとつの打開策として試してみよう」(コペ)などと言ったところで、時すでに遅しという感じです。
お隣のドイツでも、試用期間6ヶ月→2年になるという話でもめてるそうですが、CPEもしかり、2年という数字はどういう計算したら出てくるのでしょうかね。今後、ドイツ市民の反応も興味深いです。
2006.03.24[Fri]  投稿者:chaosmos  編集  Top▲

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