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プレスの中のアヴィニョン 2-1(フィガロ編)

・アヴィニヨンで立腹する観客 Armelle Heliot 21/07 

 参考のため、フィガロ紙の論説の訳文を二つ載せときます。長くなるので、二つに分けます。
*
・アヴィニヨンで立腹する観客
 
 ミストラルがアヴィニヨンの街頭を涼しくする。12日前のフェスティヴァル初日の夜同様、人々は夜になると寒さで震えている。しかしエスプリの熱を和らげてくれるものは何もなければ、周囲の苛立ちを緩和するものも何もない。みんなが苛立っているのだ。土曜日の夜、ニーム在住の30歳の男性の死を誘発した激しい口論が勃発するには、ちょっと眼を飛ばすだけで十分であっただろう。
 容疑者3人のアルバニア人らは月曜日にも自首してきたのだが、うち2人はテアトル・ル・パリの夜間警備員であった。捜査は続けられている。しかし、劇場内での夜間警備が必要となる街とはどういうことなのか?観客は立腹し説明を求めている。どこもかしこも、観客は劇場を離れ、上演の真っ只中でないにせよ終演が近づく頃には騒々しく不満な態度を示している。はたして残りのあと8日間、よい状態を維持することが出来るのであろうか?
 2005年度の最終日まで、いまだに残っている席の買い手を見るけることは?120000ある席のうち、80000分は開幕と同時に予約されたのであるが、招待分については知らされていないため、予約されたということが別に売られたということを意味するのではないのである。Vincent Baudriller 氏は、59回目のフェスティヴァル終幕の8日前の今日、「引渡し済み98000分のチケット」について語っている。実際お金を支払って見る観客の側からすると、売ることから引渡すことまでの間には、十分に隔たりがあるわけである。
 不安は明らかに存在する。ディレクターらは反撃している。ある時はわれわれの同業者であるラ・プロヴァンス紙の各記事内で、また時にはドーフィネ-ヴォクルューズ・マタン紙の各記事の中で。Vincent Baudriller氏は、「言論の自由」と60年代のハプニング時代から継承された古いかばん語「俳優の霊としての観客」(spect-acteurs)について語ることになる。
 Hortense Archambault氏は、ひとつの瞬きもせずに次のように主張する。「観客はわれわれにとっての神様です」と。このパラドックスをどうやって引き受けるのか?「試供品の数々」を上演することに対しての確信は、この最初の不安にまったく不都合にも一致している。大それた言葉、すべてに対して有益に機能する言葉は、詩人という言葉。
 「舞台上の詩人」はVincent Baudriller氏が盾に使う常套用語である。したがって彼はわれわれの視点と思索に対して、(喜び、感動、さらに娯楽のためには出直すべきだろう) つまらないナルシスト的儀式しか提出しなかったわけであるが、Genevieve Vienne氏からAbramovic氏、Bruyere氏、あるいは Lambert-Wild氏を通ってRizzo氏に到るまで、同胞者らすべてに対して言えることである。それらは自己満足というつまらない聖職者らのことであり、威厳を発する彼らの存在は、フェスティヴァルに対する指揮デュエットの冷淡・偏狂・貧困たる教養を表しているのである。真相は今日炸裂する。Baudriller、 Archambault両氏には、奇しくも知的大胆さと芸術的想像力が欠けている。そのことについて、人々は残念がっている。まったく嘆かわしいことである。しかしそれこそ、来る夜も来る夜も、両人が選出した見世物を媒体にして、われわれに伝えていることなのである。

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2005.08.09[Tue] Post 20:27  CO:0  TB:0  文化  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

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