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>ベルナール・アンリ・レヴィは、これまで曖昧な態度をとっていたものの、さすがに遺伝子発言には切れたらしく

あなたも相当切れてますね(笑)。
2007.04.15[Sun]  投稿者:shiba  編集  Top▲

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そりゃ、切れるよ。イシハラ以上に危険だから。「L'Etat, c'est moi 」ではないのだから。
サルコジ負けで、党内部に亀裂が生じ、「ぼくも、始めから彼のやり方には賛成でなかったんだ」という声が上がることに期待。選挙のために団結しているようなものだから、別にサルコジでなくてもいいわけだし。UMP内部でも、彼に従うのに甘んじている者が大勢いることは事実。とりあえず、一次選の結果を待つことにします。
2007.04.16[Mon]  投稿者:chaosmos  編集  Top▲

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2007.09.08[Sat]  発信元:さくらのブログ  

気狂いピノキオ。ニコラ・サルコジ

仏大統領選も大詰めを迎え、国民が抱える様々な問題に対してもつ複雑な感情が、将来への希望を託したひとつの投票用紙へと結晶化されつつある。個人的には、サルコジがブッシュの横に立つ写真だけは見たくないのであるが、こればかりは最終的に有権者の意思に左右されるわけで、フランス人の良識に期待するしかない。

さて、今回の大統領選はこれまで、サルコジの一人舞台のような観がある。正式に候補を名乗りあげるずっと前から、誰もが立候補することを疑ってなかったし、内相時代の大袈裟なパフォーマンスも、すべて大統領選のためなどと批判され続けられてきたわけである。そういった批判に対して当時は閣僚としての仕事を行っているだけなどと返していたが、今になって2002年から選挙運動は始められていたとも言っている。(12/04/07リベ紙の対談
正式な選挙機関に入ってからも、イニシアティヴをとっているのはサルコジで、他の候補者は彼が投じるテーマに反応することに甘んじているようにも思われる。UMP党内部の方では、サルコジ自身の挑発的発言が引金となって、主としてネット上で繰りひろげられているアンチ・サルコ運動に対する火消しに追われている。いずれにしても、他の候補者を押しのけて前面に出てくるのはサルコジ。よくもわるくも、一番話題になっているのはサルコジ。フランスでは公式選挙期間中、TV・ラジオにおける全候補者とそのスポークスマンの発言時間は、平等であることと選挙管理委員会によって決められているので(非常に正確に測られている)、サルコジ陣営だけが他の候補者よりもお茶の間に現れるわけではない。それでも、サルコジの話題で持ちきりなのは事実である。各メディアの政治部に不利になるようなコメントは慎むようにと、裏でかなりの圧力をかけていることは専らの噂であるが、それ以上に、メディアが挙って取上げるだろう挑発的発言を繰り返し、世間の注目を集めようとしているのは事実である。サルコジの陰謀に抵抗している一部のメディアも、最終的には彼が仕掛ける罠に捕われているという次第である。
こういった戦略は、一昔前には極右ル・ペンのものとされていたが、現在では完全にサルコジ・メソードになっている。このメソードは一貫して、国民が将来に対して漠然ともつ不安を利用することから成っているのだが、そういった漠然とした不安に任意の実体を与えることで、それに対する恐怖心を植えつけ、「それを取り除くことができるのは私だけですよ、信じてください」というわけである。まったくもって、扇動家の得意とする自作自演のメソードである。こういう理由で反対陣営からは、今やサルコジはル・ペンと同列に置かれているわけである。最近までル・ペンに対して投じられていたスローガンが、そのままサルコジに対して適用されている。打倒サルコジ!サルコジ以外!しかしながら、これらは鬨の声でしかないのだろうか?こういった雰囲気のなかで、サルコジ支持率が低下しないのは、正直言って疑問である。

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12日付けリベ紙での対談は、あまり冷静には読むことができない内容である。それというのも、サルコジという人間は、はっきり言って国民をばかにしていると思われるからである。彼の発言のどれをとっても、「Aは正しいでしょ。BはAの反対でしょ。故にBは間違いでしょ。」というごく単純な形式でしか論証されていない。まるで、すべての人間が彼と同じように思考していて、これが正しい思考の在り方だと云わんとしているように。ナショナル・アイデンティティー問題なども、彼の思考回路が同一性原理にしか従っていないので、そこから必然的にでてくる一帰結として何ら驚くことはないのである。そもそもAがなぜ正しいのかということが議論されるべきであるのに、そんなことは彼にとっては大前提であり、疑問を投じる者の方が狂言者ということになっている。その大前提が言うところによると、富裕層を重税から守れであり、さもなければ資本の国外への流出は避けられないということらしい。サルコジによれば、富裕層というものがフランスでの絶滅危惧種に指定されているというわけだが、このことは話題の前面に現れないように上手い具合に操作されている。
結局、サルコジのやっていることは、有権者が主要な問題について十分に思考させないような撹乱作戦でしかない。移民、アイデンティティーとか、治安、オマワリとかに話題を集中させようとしながら、他のことがらが見えないように上手くメディアコントロールをしている。かろうじて、雇用制度に関する問題は議論されているが、それは、ジョスパン内閣で施行された35時間法が経済成長の足枷になっているということを攻撃することに集中しており、週4時間残業すれば、皆が幸福になれるというもの。要は、もっと働きたい者は働けばよいという、労働を美化することに焦点を合わせている。(これまで人一倍努力した、働いた、というのがサルコジの口癖。)それは個人の自由に任されているが、ここでも反対する者は、怠け者と言いたいようだ。これだけを指標にして投票すると、後になって後悔することになると思う。ARBEIT MACHT FREI
例えば、医療問題についてのこと。これに関するサルコジのオプセッションは、病気になるのは当人の責任と財政全体を圧迫している国民健康保険の払戻金をいかに抑えるかだけだと言われている。彼が提唱する具体案は、払戻しが有効になるための一家族当りの医療総額最低ラインを決めることで、それ以下の場合は支払いがなされないというもの。例えば、政府が200ユーロと決めれば、199ユーロまでしか医者な世話にならないごく普通の健康な市民は実費ということ。そして、それ以上の負担した市民は、払い戻されるということ。最低総額ラインは、財政赤字次第でいくらでも調節できるかぎり、流動的な値となるだろう。
医者の世話にならないことに越したことはないことは、誰もが希望していることである。しかしながら、本人が健康に気遣っていても、子供が学校からもらってきたインフルエンザとかノロウイルスとかに、感染してしまうことは、ごく一般の家庭に見られることで、自分の周りにも多くいる。サルコジにして見れば、運が悪かったということで、国としては抵抗力のない遺伝子の責任まで面倒みきれないということのようだ。
最終的に、誰が得して損をするのかを、もう少し冷静に考えたほうがいいのでは?反対声明文にも明記されているように、ごく普通の市民が損をすることは、始めからわかりきっていること。法律が一様に適用されるとし、国庫の財政赤字縮減のためという限り、表面的には平等・連帯であるというように思えるが、だいたい所得が不平等なのだから平等であるわけがない。かりにフィンランドの交通違反金のように、所得に応じてその額が決定するとしても、ナンセンスな制度である。病気になることは、犯罪でもなければ、別に違反でもないからである。それに相互保険による払戻しはどのようになされるのか?やはり、国民保険での払戻し最低総額ラインを超えた時点でなのか?医療・保険制度の解体も必至だ。こんなバカげた制度の草案が、移民・アイデンティティー省など以上に話題にならないのは、メディアコントロールによるのでしょうか?本当に大丈夫ですかね、この国は。イタリア人の友人らに、ベルルスコーニ時代がどうだったか、聞いてみた方がよいと思います。

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こういった雰囲気のなか、残すところ7日に迫った大統領選の行方は、残念ながらサルコジの逃げ切りか、さもなければ、自らの発言が生む波紋によって自爆するかのいずれかで決まるようだ。したがって、ここでもサルコジに依存しているということ。ミッシェル・オンフレとの対談での遺伝子・優生学発言は、各方面から非難されている。公になった今では、本人は開き直り状態で、反省している様子はまったくない。この爆弾発言によって、どれだけのサルコジ支持者が反対陣営に移行したのかはわからない。個人的には、十分にサルコジの狂人ぶりを見極める指標になるとと思われるのだが。
保守系の雑誌に毎週のように記事を書いている、ベルナール・アンリ・レヴィは、これまで曖昧な態度をとっていたものの、さすがに遺伝子発言には切れたらしく、正式にロワイヤルに投票するなどと表明した。(10/04/07ル・モンド紙)(対談の終りで、ロワイヤルがドミニク・ストロース=カーンを首相に任命することを公言したら、支持率が急上昇するなどと述べられている。)その反面、別に公言する義務などないのに、早々にサルコジ支持を長い解説付で表明したアンドレ・グリュックスマンを始めとする知識人らは、今ごろ何を思っているのだろうか。誰も彼のことなど気にかけはいないので、どうでもよいことなのだが、ゴーシュ・キャビアにだけは成りたくないものだ。公言の取り消しなど新たに醜態を曝す必要はないが、せめて投票所で悔改めてもらいたいものである。
アイデンティティー問題が数日前に議論されていたように、それが歴史の具体的状況とともに変化するということを認めるにせよ、60年代後半のマオが、40年経た今にどうしてネオコン・ネオレアックに鞍替えできるのかは疑問である。バディウなどに言わせると、完全な裏切り行為ということになるが、そもそも鞍替えできる者は、最初から時代が要請する仮面を被っていたのだとするなら、裏切りでも何でもないということだろう。

--
などと、書き綴ってみたが、気狂いサルコジの危険さに反対陣営が徐々に結束しつつある。昨日はミッテラン時代に首相を務めたミッシェル・ロカールが、そして今日はジョスパン時代に厚生相を務め、国境のなき医師団の創始者の一人でもあるベルナール・クシュネールが、対サルコに向けてのUDF(バイル)とPS(ロワイヤル)が共同戦線を組むよう提案をした。社会党は拒否しているが、バイルにとっては可能性ゼロということはないらしい。大統領選後には、国民議会選挙が控えているし、新たな連合というのがあれば、これまでの政治勢力図がまったく変わってしまうことになる。

*
*病気になるのは、自己責任。医療関連者らからの抗議
*これが爆弾発言のハイライト。ヒトラーの再来?Philosophie Magazine
*フランスは人権宣言の国?0.57/20完全に落第です。LDHからの抗議


*エイズ患者は社会に不要。ジョニーはここで何をしてるのか?エイズ協会からの抗議


*ユロもエイズ協会を見習って---Votez vous pour moi, même si je suis polluant.とかポスター作ってもらいたいです。エコロジー協定への署名後の中間採点。



以下省略。
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2007.04.15[Sun] Post 17:25  CO:2  TB:1  社会  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

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あなたも相当切れてますね(笑)。
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サルコジ負けで、党内部に亀裂が生じ、「ぼくも、始めから彼のやり方には賛成でなかったんだ」という声が上がることに期待。選挙のために団結しているようなものだから、別にサルコジでなくてもいいわけだし。UMP内部でも、彼に従うのに甘んじている者が大勢いることは事実。とりあえず、一次選の結果を待つことにします。
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