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アラン・バディウと尋問者たち by ダニエル・ベンサイド

Le philosophe Daniel Bensaïd réplique à Frédéric Nef à propos de "Portées du mot "juif""
Alain Badiou et les inquisiteurs
LE MONDE DES LIVRES | 26.01.06

リンク切れの場合

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ロジェ-ポール・ドワとフレデリック・ネフの記事の存在は知らなかったが、les temps modernes誌の最新号のなかでも批判されているところから判断すると、バディウの新刊本は多くのひとの神経を逆撫でするものであるようだ。しかしながら、必ずしも的を得た批判がなされていないことは、ベンサイドが語っていることからも-バディウの書で展開されている内容を擁護するのではなく、むしろユダヤ問題について発言することの難しさの指摘するにとどまっている-、判断できると思われる。

(訳文の見直ししますが、とりあえずUP)


Alain Badiou et les inquisiteurs
LE MONDE DES LIVRES | 26.01.06

© Le Monde.fr


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2006.01.28[Sat] Post 23:13  CO:5  TB:0  未分類  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

現代フランス哲学の展望 / A・バディウ

Panorama de la philosophie francaise contemporaine
Conférence à la Bibliothèque Nationale. (Buenos Aires, le 1er juin 2004.)
par Alain Badiou
Mise en ligne le dimanche 24 octobre 2004

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プエノス・アイレスの国立図書館で行われたというこの講演を、fenestraeさんのジジェク記事のコメント欄で見つけたので読んでみた。

バディウは、戦後のフランスで生起した哲学的契機は、ギリシャ哲学とドイツ観念論という過去の偉大な哲学的契機と比較しうる、哲学史上の出来事であったと述べている。現代フランスのこの哲学的契機は、サルトルの「存在と無」に始まって、ドゥルーズ=ガタリの「哲学とは何か?」で幕を閉じると言い、自らも最後の代表者としてそこに属したなどと言う、氏の戦略的意図がどこにあるのかは知らない。

いずれにせよ、この期間、哲学史上の遺産のみならず、文学を始めとする芸術一般、精神分析学など他の精神活動との対話を繰返しながら、哲学は非常に生産的で創造的な時を駆けぬいたという評価に対して、反対する者は少ないかと思われる。また、第一次大戦前夜に、ベルクソンとブランシュビック*の対立で準備された、生の哲学と概念の哲学という二つの流れが周期的に交差する点で、つねに問題となっていたのは主体の問題であるということは、確かにそう思う。

哲学の根本問題は、今も昔も、主体の問題であるとのこと。自由について、正義についてなど、哲学が扱う諸問題は、主体の問題(現在ならば主体性の問題と言える)にすべて折り込まれているというわけである。

「主体の死」などと言われたのもこの時期であるが、ニーチェが「神の死」について語るように、どんな主体が?どのような死にかたをしたのか?そしてもしそれが自然死でないなら、誰が殺したのか?何のために?などと問いてみる必要があるということである。これらもまた、主体の問題なのである。

訳について。バディウが<存在>l'êtreという言葉を用いるときには、強い意味が込められていると思われるので、l'existanceは実在とした。le particulier=特殊なもの。le singulier=特異なものとしておきました。講演形式なので、やたら長い文書があるが、読みづらいのを承知の上、いちいち切らずにそのままにしておきました。仏語読める方は簡単な文書なので、原文読まれた方がいいです。

*ブランシュビックの「数理哲学の諸段階」について何も知らなかったので検索してみたら、ここからDLできるみたいです。但し500ページ以上ある大著です。

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2006.01.18[Wed] Post 04:44  CO:7  TB:0  未分類  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

フィンケルクロート、あるいはネオレアックのリーダー

最近追っていたランシエール関連の記事を検索してたら、たまたまぶつかった記事。ランシエールのことは一行だけで、あとは年末にメディアを騒がしていたアラン・フィンケルクロート叩きの内容。はっきり言って、この人には興味ないのだが、多くの固有名詞が並べられているこの記事は、何かと参考になるかと思って訳出。本文で触れられている、暴動に対する見解からイスラエルHaaretz紙の発言に到るまで、Obs誌でネオレアックのドンと称されるフィンケルクロート関連のブログへのリンクも、いくつか貼らして頂きました。fenestraeさん、shibaさん

Finkielkraut, bile en tête
par Christophe AYAD jeudi 29 décembre 2005 libération

*( )内の小文字部分はchaosmos注です。

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2006.01.08[Sun] Post 04:51  CO:4  TB:1  リベラシオン  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

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