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ドゥルーズ-パリ8大学での講義ヴィデオ

仏版YoutubeのDailymotionというサイトで見つけたドゥルーズの講義。BLOG上での再生がうまくいかない場合は(途中で切れることがあるようです)、画面をダブルクリックして直接サイト上で見てください。尚、Dailymotionの動画圧縮形式はYoutubeと同じflv形式なので、Videodownloader等のソフトでDL後、FLVプレイヤーで再生することもできます。


1)80年の講義~Lignes de fuite et lignes de vie
  

2)86年の講義~Le point de vue
  

3)87年の講義~
  
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2006.12.30[Sat] Post 22:46  CO:0  TB:0  未分類  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

ピエール ヴィダル-ナケ氏死去

先週の土曜日、ニースの病院にて歴史家ピエール・ヴィダル-ダケ氏が、脳卒中で亡くなられた。享年76歳。2つ前のエントリーでも紹介した「レバノン危機に対する宣言文」にも名を連ねているが、死の直前まで闘う知識人としてひとつの生を全うしたということだ。仏版WIKIPEDIAを参考に氏の略歴を紹介しておくと、以下のようになる。

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1930年7月23日パリで生まれる。弁護士であった父親は、ドレフュス事件弁護団のメンバーでもあった。1944年5月、両親はゲシュタポに捕われ、アウシュヴィッツにて還らぬ人となる。歴史学を専攻した後、教授資格を得て、パリ高等社会学研究所で教鞭をとる。専門は古代ギリシャ史。研究・教職の傍ら、闘う知識人として数多くの政治問題に関与する。主にアルジェリア戦争における、フランス軍によって実践された拷問を告発する運動に携わる。(このテーマについての著作は多くある。)反・歴史修正主義者。反スターリン・マルクス主義者。1971年2月8日、フーコーらと一緒に、GIPの宣言書に署名する。国連「世界の子供たちのための平和の文化と非暴力の国際10年」の、フランスにおける連携団体の後見人のひとりとなる。2003年6月には、パレスチナ人と連帯する著名ユダヤ人の一人として、「もう一つのユダヤ人の声」に参加する。
2006.08.01[Tue] Post 09:22  CO:0  TB:0  未分類  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

Multitudes誌25号 : ドゥルーズとザッヘル・マゾッホ 

今月の7日に発売されたMULTITUDES誌・25号に、ドゥルーズの<De Sacher-Masoch au masochisme>(ザッヘル・マゾッホからマゾヒズムへ。61年)という論文が掲載されている。他にも、エリック・アリエズらの関連論文が載っている。レジュメは上のリンクから読むことができる。いつになるかわからないが、ドゥルーズの論文も含めたすべてが、そのうちオンライン化されるかもしれない。取り扱っている書店はここにリストがある。しかし古いリストであまり当てにならないので、電話(書いてないけど)で予め聞いてみたほうがよさそう。(因みにバスティーユの書店はオーナーが代わっていて、リストにある店名も違えば雑誌も売ってませんでした。)
ドゥルーズの死後に哲学専門誌や対談など101から成るテクスト群を編纂した書が二冊(L'ILE DESERTE / DEUX REGIMES DE FOUS)Munuit社から出版されたが、なぜかそこに組みこまれなかった初期の論文である。コスタス・アクセロス*がエドガー・モランやロラン・バルトらと創設したles argumentsという雑誌(56-62)に寄稿されたこの論文が、再出版されるのは今回が始めてだという。日本語訳はすでにあり、月刊みすず第526号で國分功一郎氏の訳で読めるようである。

†今回の特集号にも<Kant avec Masoch>という論文を寄稿している新鋭のドゥルーズ/スピノザ研究家フランソワ・ズーラビクヴィリ氏が、今年の4月末に自殺したということを知る。アリエズが今回の特集号のためのプレゼンテーションを書いている最中の出来事だったらしく、文章の途中にオマージュが挿入されている。(これはオンラインで読めます。)フランス語で書かれたドゥルーズの研究書が今ほどなかった時分に、<Deleuze Une philosophie de l'événement>(94年)という美しい作品を書く技量があった人だけに残念なことである。wiki hommage
2006.06.18[Sun] Post 02:19  CO:0  TB:0  未分類  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

ドゥルーズのシネマ講義録CD ガリマール社より発売

ガリマール社から、ドゥルーズが81~84年に行った「シネマ」についての講義録がCD6枚組で発売された。(リベラシオンやル・モンドにも紹介されている。リベが行った編集者らへのインタヴューが載っていたので下に訳出。)値段は34ユーロ。一見、6枚組で約6時間と聞くと非常に長いようにも感じるだろうが、79年~退官するまでの講義は、現在ほとんどメディア化されているので、ほんの一部でしかない。それらは、大学の図書館に行けば聴くことができる。下に簡単な表を作ってみたが、現在のところ150講義分はあり時間にすると優に400時間は超えると思う。シネマについての講義だけでも100講近くあるようだ。これを6時間に編集したということだから、今回のCD制作は大変な作業であったであろう。ガリマール社のページはここ。また、今回の編集に携わったRichard Pinhas氏が運営している有名なドゥルーズのサイトから、すでに転写されている講義録も読める。
動くドゥルーズに興味ある方は、今回の編集にも携わりドゥルーズとの共著もあるClaire Parnetさんが進行役を務めている、ABECEDAIREという3枚組DVDで見ることができる。リベのインタヴューのなかで、Richard Pinhas氏が指摘しているような、今回のCDでは再現できなかったドゥルーズの声の微妙な質だけでなく、映像であるがゆえに確認できる表情などを見るだけでも興味深いかと思われる。

ル・モンドの関連記事↓

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2006.06.16[Fri] Post 23:42  CO:0  TB:0  未分類  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

ジョン・ダワー:「容赦なき戦争」についてのメモ

すでに第二次世界大戦について多くの書は存在する。amazon.co.jpで以下のワードで検索すると、「大東亜戦争」…130件、「太平洋戦争」…3297件、「第二次世界大戦」…231件という数がHITする。これらに古書を加えたら相当な数になるだろう。本を全く買わない人でも、第二次世界大戦に至る経緯やその経過についての史実に限るなら、今ならネット上で情報を十分得ることもできる。6月に<guerre et sang>というテーマで行われるコロックにて発表を任されてしまった。ジョン・ダワーの「容赦なき戦争」(平凡社ライブラリー)について話せばいいとのことなので、とりあえず読むことにした。以下は簡単なメモ。

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2006.05.05[Fri] Post 00:21  CO:0  TB:0  未分類  Top▲  このエントリーを含むはてなブックマーク 

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